太陽電池パネルで、直流電気に変える

太陽の光は、屋根などに取り付けられた太陽電池パネルで、直流電気に変えることができます。

その直流電気は、パワーコンディショナーによって電力会社が供給するのと同じ交流電気に変換し、そこから配電盤を通って、家の中に電気として消費されることになります。

太陽光発電教会のデータを見てみると、太陽電池容量1kWシステムあたり年間約

1000kWhの発電が可能になります。

kWhとは、1年間に使用した電気量の合計のことです。

平均的に4人家族が多いのですが、その1年間で使用される電気の使用量は、約4500kWという計算も有り、4kWシステムの太陽電池ならば、家庭内の電気をほぼ太陽電池でまかなえることになります。

ただ、発電用は太陽電池の性能や大きさに差があるため、各家庭での発電量は異なってきます。

屋根の方角が南向きであるとか、パネルを多く並べられる建物であれば、相当の発電量が期待できます。

太陽光発電を導入することによって、家庭内の電気を太陽光でまかなえるようになれば、家庭でのCO2の排出は、通常に電気を使用したのと比較してみると、30パーセント以上の削減効果があります。

自然な太陽光発電はエネルギー問題の救世主になり得るのか。

太陽光発電の効率は改良

太陽光発電は、光を電気に変えるため効率は良くなりましたが、まだ2割には届いておらず、太陽熱温水器は熱を熱として使用するため最高効率は80パーセントです。

一般的な者でも40パーセントなので、効率の良さはズバ抜けていますし、海外では太陽光と共に太陽熱利用も進んでいるそうです。

太陽エネルギーを効率よく利用するには、最短の距離で利用するのが最適なのですが、自宅の屋根で発電した電気と温まった湯を使うのが最も適しています。

こまめな省エネが出来なくても、自然エネルギーを利用することで、CO2を削減することができます。

また、太陽光発電の太陽電池だけではなく、太陽熱を利用した別の機器が存在するのですが知っていますか。

私も、最近知ったのですが、その名もソーラークッカーと言うものです。

電気やガスがなくても、太陽のパワーで料理が出来るのですが、大きさは様々なのですが、一般的には傘の少し大きいくらいと思って頂ければ良いと思います。

広い面積で集めた熱を狭い面積に集中させることで、ご飯を炊いたりお湯を沸かしたりすることができますので、キャンプなどに持ち運ぶにも適していると思います。

省エネではありますが、子供がいる家庭では教材代わりになりかもしれませんね。

「火がないのに何故お湯が湧いたりするの?」と言うように。